アクセス数をとちょっと意識して、話題のコンテンツについての記事を書いてみたりします。
先日公開された、
コードガールこれくしょん
略称は「ガルこれ」。ハッシュタグは #ガルこれ だそうです。
有意義な時間つぶしにもってこいやんけ!と思ったので、これをやってみます!
いろんな言語が擬人化されてて、「HTMLちゃん」とか「JSちゃん」とかそんなキャラクターばっかりで、いろんな言語が学べるかと思ったらそうでもないっぽいです。
現在はPHPかRubyを選ぶみたい。
RubyわかんないからPHP一択なんだよなぁ・・・。
チュートリアルないときつくない・・・?と思ったらご安心。
https://paiza.jp/
こちらの動画サイトが運営しているようで、ステージごとに動画解説があるようです(見てない)。
謎のプログラミング世界に迷い込み記憶がない主人公(しのぴー)
記憶をとりもどしつつ、現実世界へ帰れるのか?
みたいなストーリーだったと思います。
ストーリーってそんなに凝ってなくてもいいですけど、まったくないのは味気ないですからね。
ステージ4ぐらいまで進めてみたけど「文字や数字を正しく出力すればOK」という内容でした。
四則演算などの知識と、コメントの日本語を素早く読み取る能力、そしてタイピングの素早さが求められます。
早解きでボーナスがあるのでますます、タイピングソフトっぽくなっています。
あんまり頭を使わず、催眠術にかかったように淡々と作業を進めると良いです。
(そう、まるで修正の仕事をするがごとく・・・)
ちょっとまだ歯ごたえが足りない感じなんで、「こんなん無理ー」って頭をフル回転させなきゃいけないとこまでがんばって進めたいと思います。
はじめにもらえるキャラクターで、「あれ、コードの擬人化じゃないの?」と思いましたが、擬人化娘たちはちゃんと用意されてました。
プログラミング言語 → わかる
制服女子 → まあ、わかる(ギーク女子かー)
世界の美女 → ??
(なんかの使い回しかな?って思いました。)
グラフィックもよくできてて、ガチャはやっぱり楽しいですね。
コレクションがゲームを進める原動力になるので、これを利用しない手はないですね。
いきなり一番レアっぽいキャラがでたのでうれしかったです。
コインをこのガチャでバリバリ消費しちゃったんですけど、他のゲームでは課金アイテムにあたるものをコインで購入できたりするので、コインはよく考えて使ったほうがよさそうです。
※課金システムはいまのところ特にないようで、動画サイトへの誘導・普及が目的みたいです。
(ズルしてもプログラミングは身につかないですからね。)
ということで普通に楽しんでやってます。
ミッションシステムとかもちゃんとあって、普通のソーシャルゲーのクオリティです。