どうも、オノヨウヘイです。
みなさんは麻婆豆腐って好きですか?
僕は大好きです。今のところ3日連続で食べる程です。
松屋の定食で麻婆豆腐定食があるんですよ。
まず、豆腐が好きですし、あの辛い餡が米とベストマッチなんですよね。もう、ごはんがススム君状態。
一人暮らし時代は、CookDoを使わないで麻婆豆腐をドゥーしてたくらいヤミつきになりました。
ただ、調子乗って四川風などは辛すぎると僕は痔なので後悔しちゃいます。
では、なぜ麻婆豆腐ってあんなに中毒になるんでしょうか。
そこで考えてみました。
麻婆豆腐だけじゃなく、麻婆茄子や麻婆春雨の「麻婆」に秘密があるのではないかと思い、意味を調べてまとめてみました。
正式には「陳麻婆豆腐」と言います。
清朝同治元年(1862年)、四川省成都郊外、万福橋のあたりに陳春富という人が 「陳興盛飯舗」という食堂を始めました。けれど、早くに亡くなり、妻があとを継ぎました。
1人で営業するには経営が難しく、貧しい生活を送り材料もない中、あり合わせのもので来客向けに作ったのが最初とされています。
麻婆の由来ですが妻の顔には、アバタがあり、「麻」にはアバタ、ざらざらしたという意味があります。「婆」は妻、既婚した女性の意味がり、人々に陳麻婆と呼ばれていました。
そこで、ここで出される豆腐と牛肉の独特の料理が評判となり、アバタ顔のおかみさんが作る豆腐料理ということで、「陳麻婆豆腐」と命名され、有名になりました。
日本には、昭和27年(1952年)、中華の鉄人こと陳健一の父である陳建民が来日し、この料理を紹介したことから広く普及したようです。
ちなみに、このお店は現在も営業を続けていて、四川省成都市に「陳麻婆豆腐店」という名前で看板が出ているそうです。
陳さんが考案してくれたおかげで僕の晩飯は満足の日々です。
ただ、麻婆には中毒なる理由は隠されていませんでした。
でも、納得しません。
「麻」ってつくものって依存する理由があるはずです。
冒頭で麻婆豆腐は3日連続で食べていると言った通り、なにか惹きつける能力があると思うんですよ。
パッと今、考えたラインナップです。
昔、僕の隣の高校の部室で栽培していた植物です。ウルグアイやスペインあたりは合法の国なので吸えますが、日本では違法なので最近も芸能人が逮捕されていましたね。そこまで中毒になるなんて怖いです。
無印良品などでよく使われていますね。僕も「シンプルイズベスト」って言葉を信じて生きているのでよく買います。素材やディティールにこだわりがブランドが使用しているイメージありますもんね。
やったことがある人は、この遊びの魅力が十二分にわかると思います。なにも予定がないのであれば、38時間はずっと打っていられますよ。僕の家には全自動雀卓があったので、魔物とともに生活していたと言っても過言ではありませんね。
オウム真理教の元代表、教祖だった人です。洗脳とは言え、多くの人を惹きつける魅力、カリスマ性があったんでしょうね。中毒とか依存とは、ちょっと意味合いが違いますがハマると恐ろしいという意味では同じですね。
初めてちゃんと見たAV はたしか、この方だった気がします。もう可愛いし、スタイルは抜群。しかも昔、家の近くのアダルトショップに営業で来ていたんですが素晴らしい性格でした。そこから数ヶ月は依存しましたね。
多少、NGな用語や僕の好みが混じっていますが上記のものにハマってしまったら、なかなか離れられない、中毒性があるものばかりです。
やはり小野調べでは「麻」はハマると危険なんでしょう。
次、好きになる女性が「麻」ってついてたら注意しないと。
まぁ何が言いたいかと言うと、麻婆豆腐を明日も食べるようってことです。